夏休みも後半に入ってきました。
問題集は進みましたか?
ノートは増えましたか?
勉強時間は積み重なりましたか?
もし「はい」と答えられるなら、
次に確認してほしいことがあります。
その知識は、今も残っていますか?
「進んだ」は、合格の基準ではありません
夏休みになると、
「問題集を〇周した」
「〇ページまで終わった」
という目標を立てる人が多くいます。
もちろん、
進めることは大切です。
でも、
国家試験で問われるのは、
どれだけ進んだかではなく、どれだけ残っているか。
ここです。
一週間前に勉強した内容を説明できますか?
例えば、
先週勉強した内容を、
何も見ずに説明できますか?
もし説明できないなら、
その知識はまだ定着していません。
「見れば分かる。」
それは、
国家試験では武器になりません。
復習は「忘れないため」ではありません
復習というと、
忘れないために行うものだと思われがちです。
でも本当は、
使える知識に変えるために行います。
何度も思い出し、
問題で使い、
説明できるようになる。
そこまできて初めて、
国家試験で得点につながります。
夏休み後半に確認してほしいこと
ここからは、
新しいことを増やすより、
今まで勉強した内容を確認する時間も大切です。
例えば、
- 苦手だった単元は本当に理解できたか
- 間違えた問題を説明できるか
- 一週間前の内容を思い出せるか
こうした確認をすることで、
知識は少しずつ積み上がっていきます。
「やった量」ではなく「残った知識」を見る
勉強しているのに不安が消えない人は、
努力が足りないのではありません。
「何を基準に振り返るか」が曖昧なことがあります。
だから、
今日は勉強時間ではなく、
今も使える知識がどれだけあるか。
そこを見てみてください。
スタート診断という選択肢
はぐもぐでは、
勉強量ではなく、
現在の理解度や学習の進め方を整理する「スタート診断」を行っています。
- 点数が伸びない原因
- 知識が定着しない理由
- 優先順位
- 学習設計
を一緒に整理し、
今後の進め方を考えます。
診断だけ受けていただくことも可能です。
まとめ
国家試験は、
問題集を終わらせた人が受かる試験ではありません。
残った知識を使える人が受かる試験です。
夏休み後半は、
新しいことを増やすだけでなく、
今まで積み上げてきた知識が本当に残っているかを確認してみてください。
その振り返りが、
秋以降の伸び方を大きく変えてくれます。
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書いた人

都谷森うらら
歯科衛生士国家試験対策 オンライン個別指導「はぐもぐ」代表
歯科衛生士国家試験に向けて、学習設計・理解確認・伴走サポートを行っています。国家試験は勉強量だけでなく、知識が定着する学習設計が結果を左右すると考えています。


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