
歯科衛生士国家試験の現状
13人に1人が不合格
令和6年度の国家試験では、約7,950名中約7,346名が合格し、合格率は92.4 %。しかし、不合格になったのは約604名にも上ります。その数字は“理想より1年遅れる現実”を示しています。


1年と500万円の損失
「不合格になった場合、次のような大きな負担が発生します。」
学費・諸経費
専門学校の追加1年分 → 約100〜150万円生活費・仕送り
1年間で約100万円
就職機会の損失
歯科衛生士の初任給(年収300万円前後)
1年浪人で約500万円の損失になります
はぐもぐだから、できること

オンライン個別指導
全国どこからでもスマホひとつで受講が可能。学校や仕事終わり、子育ての合間に受講しながら合格した先輩たちが多くいます。個別指導だからできる細やかなサポートで合格を目指せます。

学習×メンタルサポート
講師は受験メンタルトレーナーの資格をもつ歯科衛生士。国家試験に合格するための学習計画立案、計画を実施できているかのモニタリング、モチベーションコントロールもお手伝いします。
受講生の声

自分に甘く、ひとりでは勉強を続けられませんでした。
先生というより友達のような感覚の親しみやすさで、なんでも話せました。

これまで勉強にまじめに取り組んだことがなく、一夜漬けでここまできました。
個別指導なのでわからないところをとことん聞けたのが私に合っていました。
はぐもぐの「つづく」仕組み

学習管理
個別の学習計画を立案し、計画の実行を徹底サポート。「ひとりで勉強できない」を伴走型学習で解消します。

メンタルケア
受験生メンタルトレーナーの資格を持つ講師がモチベーション維持をサポート。社会でも通用する「継続力」を養います。

オンライン
オンライン予約で空いた時間にすぐ予約できます。忙しい学生さんや社会人の方にも続けやすい仕組みです。
無料相談・体験授業
代表講師

日髙うらら
歯科衛生士として臨床経験を積んだのち、鹿児島市保健所に勤務し、地域の歯科保健にも携わってきました。現場だけでなく行政の視点からも「口腔と健康」を見てきた経験は、受験指導にも活かされています。
また、働きながら大学を卒業し、現在も資格や学びを深め続けています。専門分野にとどまらず、受験生メンタルトレーナーとして心のサポートを行い、さらにファイナンシャルプランナーとして将来設計や保護者の不安にも寄り添える体制を整えています。
国家試験に挑む学生は、「勉強方法がわからない」「一人で続けられない」といった壁に直面します。私は、知識の定着と学習計画の伴走に加えて、メンタル面・生活面も含めたトータルサポートで、合格まで共に走り切ることを大切にしています。