歯科衛生士国家試験まで、あと約8か月。
この時期になると、
・思ったより進んでいない
・覚えたことが抜けている
・模試の点数が不安
そんな理由から、
「もう間に合わないかもしれない」
と感じる人が出てきます。
そして検索します。
👉 「歯科衛生士国家試験 間に合わない」
多くの人が勘違いしていること
このとき、
多くの人は
👉 勉強時間
だけを見ています。
・もっとやれば間に合う
・時間が足りないから間に合わない
でも、
本当にそうでしょうか。
現実
結論から言います。
👉 勉強時間だけでは判断できません。
毎年、
・長時間勉強しているのに届かない人
もいます。
逆に、
・途中から軌道修正して届く人
もいます。
つまり、
問題は
👉 時間
ではなく
👉 設計
かもしれません。
よくあるズレ
例えば、
・苦手科目ばかり触っている
・問題集を増やしている
・全部やろうとしている
・優先順位が決まっていない
こういう状態だと、
勉強時間を増やしても
効率よく点数につながりません。
なぜ「間に合わない」と感じるのか
ここが重要です。
人は、
現在地が分からないと不安になります。
・今何点なのか
・合格点まで何点なのか
・どこで落としているのか
これが見えていない状態だと、
👉 「間に合わない気がする」
になります。
実際には、
間に合うかどうかではなく
👉 判断材料がない
だけのことも多いです。
本当に見るべきもの
今確認してほしいのは、
勉強時間ではありません。
① 現在の得点
② 合格点との差
③ どの科目で落としているか
④ その原因は何か
ここが整理されると、
初めて
👉 間に合うかどうか
を考えられるようになります。
判断の視点
この時期に危険なのは、
👉 焦って勉強量だけ増やすこと
です。
焦るほど、
・問題集を増やす
・睡眠を削る
・全部やろうとする
方向に行きます。
でも、
設計がズレたままでは
結果は変わりません。
スタート診断について
はぐもぐでは、
・現在の位置
・合格までの距離
・どこで点を落としているか
・どの順番で修正するべきか
を整理する「スタート診断」を行っています。
これは
「まだ間に合います」
と励ますためのものではありません。
👉 今の状態で届くのかどうかを整理するためのものです。
もし今、
「間に合わない気がする」
という不安があるなら、
まずは判断材料を揃えることから始めてみてください。
まとめ
「間に合わないかもしれない」
そう感じること自体は珍しくありません。
でも、
その不安の原因は
勉強不足ではなく、
👉 現在地が見えていないこと
かもしれません。
まず必要なのは、
勉強量を増やすことではなく、
👉 どこにいるのかを知ること
そこが見えると、
次にやるべきことも見えてきます。
おすすめ記事
・歯科衛生士国家試験|やることが多すぎる人が最初に整理すべきこと
・歯科衛生士国家試験|勉強しているのに伸びない人が止まっている場所

書いた人

都谷森うらら
歯科衛生士国家試験対策 オンライン個別指導「はぐもぐ」代表
歯科衛生士国家試験に向けて、学習設計・理解確認・メンタルサポートを行っています。
国家試験は勉強量だけでなく、勉強の進め方(学習設計)が結果を大きく左右します。
コメント