状況
勉強はしている。
問題集も回している。
解き直しもしている。
でも、
・模試の点数が安定しない
・「あと少し」が埋まらない
・やっているのに不安が消えない
この状態で止まっている人は多いです。
特に、
「去年よりやっている」
そう感じている人ほど、
苦しくなりやすい。
多くの人が見えていないこと
ここでよくあるのが、
👉 「まだ勉強量が足りないんだ」
という判断です。
だから、
・問題集を増やす
・勉強時間を増やす
・暗記量を増やす
方向に進みます。
でも、
ここで止まり続ける人がいます。
現実
結論から言います。
👉 伸びない人は、“知識”ではなく“判断”で止まっていることが多いです。
つまり、
「知らないから解けない」
ではなく、
👉 「どこを直すべきか分からない」
この状態。
よくあるズレ
例えば、
・間違えた問題を覚え直して終わる
・解説を読んで「分かった気」になる
・点数だけ見て安心・不安を繰り返す
こういう状態です。
勉強していないわけではありません。
でも、
👉 “なぜ間違えたか”が整理されていない
なぜこの状態になるのか
国家試験は、
単純な暗記試験ではありません。
・どこを優先するか
・どこを捨てるか
・どの理解を深めるか
・どこで修正するか
これを判断し続ける試験です。
でも実際には、
👉 「与えられたものを全部やろう」とする人が多い
その結果、
・量は増える
・でも整理されない
・結果、点数が安定しない
「あと少し」で止まる理由
ここがかなり重要です。
あと少しで届かない人ほど、
👉 “自分は理解できている”前提で進みやすい
だから、
・根本原因を見直さない
・勉強法を疑わない
・同じ修正を繰り返す
そして、
👉 「なぜか伸びない」
判断の視点
ここで必要なのは、
👉 「もっとやる」ではなく
👉 「何がズレているかを見る」
・どの問題で落としているのか
・なぜその選択をしたのか
・どこで理解が止まっているのか
ここまで見えて初めて、
👉 修正が始まります。
スタート診断について
はぐもぐでは、
・点数が伸びない原因
・どこで判断を誤っているのか
・どの順番で修正するべきか
を整理する「スタート診断」を行っています。
これは、
勉強を教えるものではありません。
👉 今のやり方で届くのかどうかを整理するものです。
「やっているのに不安が消えない」
その状態の人ほど、
👉 一度整理する意味があります。
👉 スタート診断についてはこちら
まとめ
勉強しているのに伸びないとき、
問題は努力不足とは限りません。
👉 判断
👉 優先順位
👉 修正の設計
ここがズレたまま進むと、
勉強量を増やしても不安は消えません。
まず必要なのは、
👉 「何が起きているか」を整理すること
そこから初めて、
👉 “伸びる勉強”に変わります。
おすすめ記事
・歯科衛生士国家試験|勉強しているのに不安が消えない理由
・歯科衛生士国家試験|1日の勉強時間はどれくらい必要?
・歯科衛生士国家試験|浪人すると本当になれないのか?
書いた人

都谷森うらら
歯科衛生士国家試験対策 オンライン個別指導「はぐもぐ」代表
歯科衛生士国家試験に向けて、学習設計・理解確認・メンタルサポートを行っています。
国家試験は勉強量だけでなく、勉強の進め方(学習設計)が結果を大きく左右します。
コメント