状況
勉強はしている。
問題集も回している。
解き直しもしている。
それなのに、
・点数が安定しない
・模試のたびに不安になる
・「このままでいいのか」が消えない
この状態が続いていませんか。
特に、
「あと少しで受かりそう」
そう感じている人ほど、
この不安は強くなります。
現実
結論から言います。
その状態のまま進むと、伸びない可能性が高いです。
理由はシンプルです。
👉 「やっていること」と「必要なこと」が一致していない可能性が高いからです。
よくあるズレ
実際に多いのは、こういう状態です。
・解き直しをして「分かった気」になっている
・間違えた問題を覚えることに集中している
・できた問題をそのまま流している
・点数だけ見て原因を深掘りしていない
行動としては「やっている」状態です。
でも、
👉 どこがズレているのか分からないまま進んでいる
なぜこの状態が起きるのか
ここが一番重要です。
国家試験で伸びない人の多くは、
👉 「判断」をしていない状態
になっています。
・どの問題を優先するか
・どこまで理解するか
・何を捨てるか
・どこで修正するか
本来は、
これを繰り返しながら進める必要があります。
でも実際は、
👉 与えられた問題をただこなしているだけ
になりやすい。
つまり、
👉 勉強はしている
👉 でも設計がない
この状態だと、
・やっている量は増える
・でも結果は安定しない
そして、
👉 不安だけが残る
不安の正体
この不安の正体は、
👉 「足りない」ではありません
👉 「分かっていないことが分かっていない状態」
です。
・どこが弱いのか分からない
・なぜ点が取れないのか分からない
・どこを直せばいいのか分からない
この状態のまま進むと、
👉 勉強量を増やすしかなくなる
でも、
👉 方向がズレたまま量を増やしても結果は変わらない
判断の視点
ここで一度、視点を変える必要があります。
「もっとやる」ではなく、
👉 「何を間違えているか」を見る
・どの問題で落としているのか
・なぜその選択をしたのか
・どの理解が曖昧だったのか
ここまで見えて初めて、
👉 修正ができる状態
になります。
選択肢
もし今、
・勉強しているのに不安が消えない
・点数が安定しない
・このままでいいか分からない
この状態であれば、
👉 一度整理するという選択があります。
はぐもぐでは、
・点数が伸びない原因
・どこで判断を誤っているのか
・どの順番で修正するべきか
を整理する「スタート診断」を行っています。
これは、
勉強を教えるものではありません。
👉 今のやり方で届くのかどうかを判断するためのものです。
必要な人には有効ですが、
すべての人に必要とは限りません。
ただ、
👉 「このままでいいのか分からない」状態を続けるよりは、判断材料になります。
まとめ
勉強しているのに不安が消えないとき、
問題は努力量ではありません。
👉 判断と設計のズレ
・やることが間違っている
・優先順位がズレている
・修正のタイミングがない
この状態のまま進むと、
👉 不安は消えません
一度、
👉 何が起きているのかを整理する
そこから初めて、
👉 伸びる状態に入ります
書いた人

都谷森うらら
歯科衛生士国家試験対策 オンライン個別指導「はぐもぐ」代表
歯科衛生士国家試験に向けて、学習設計・理解確認・メンタルサポートを行っています。
国家試験は勉強量だけでなく、勉強の進め方(学習設計)が結果を大きく左右します


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