歯科衛生士国家試験まで、残りわずか。
ここから大きく伸びる人もいます。
でも、ここで崩れる人もいます。
崩れる人には、はっきりした共通点があります。
能力の差ではありません。
判断の差です。
特徴① 毎日やることが変わる
昨日は公衆衛生。
今日は臨床。
明日は統計。
「足りない気がする」感覚に反応して、
軸が揺れ続ける。
直前期に最も危険なのは、
一貫性の崩れです。
特徴② 不安を“量”で処理する
不安になる
↓
勉強時間を増やす
↓
さらに疲れる
↓
判断が雑になる
このループに入ると、
点数は安定しません。
直前期は、
伸ばすより
ミスを減らす時期です。
特徴③ 他人の情報を取りにいく
SNS。
友人の進捗。
模試の点数。
比較は刺激になりますが、
直前期にはノイズになります。
今必要なのは、
新しい情報ではなく、
今の設計を固定することです。
特徴④ やらないことを決めていない
直前期は
「何をやるか」より
「何をやらないか」
ここを決められない人が崩れます。
削る勇気がないと、
増やし続けることになります。
では、崩れない人は何をしているか
・やる範囲を固定している
・新しいことに手を出さない
・睡眠を削らない
・自分の弱点を広げすぎない
派手なことはしていません。
でも、
判断を増やしていません。
今日できること
今からできることは一つ。
「今週やらないこと」を3つ決める。
足すのではなく、
減らす。
直前期は、
それだけで安定します。
もし今、揺れているなら
揺れるのは、
設計が曖昧な可能性があります。
直前期に大きな変更はしません。
でも、
“増やさない”という判断は
今すぐできます。
国家試験は、
知識量ではなく、
判断の安定で決まります。
書いた人
歯科衛生士国家試験に向けて、
判断・授業・メンタルを一体で支える伴走支援を行っています。
直前期で崩れる人の多くは、
能力ではなく「設計の揺れ」が原因です。
このブログでは、
揺れを増やさないための視点を整理しています。
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